当クリニックで効果をあげている糖尿病の食事療法の2つのコツ「
野菜ダイエット」と
「
低GI食」について説明しましょう。
- Point!! 野菜ダイエットとは?
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糖尿病食では野菜をたくさん食べるのは常識ですが、実は食品の食べる順番が重要なのです。
- 1、野菜を先に食べるのが秘訣。
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生野菜でも温野菜でももずくなど海藻やしめじなどきのこ類でも効果があります。
毎食お皿に一杯は食べるようにしましょう。
- 2、しかし、早食いでは効果なし。ゆっくり食べること。
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炭水化物が一番食後血糖を上昇させるので、まず野菜を食べて食物繊維を小腸に入れておくことが
重要です。
ごはん、麺類、パンは一番最後に食べましょう。
Point!! 低GI食とは?
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低GIダイエットというのは、カナダのJenkins博士らが1981年に発表したもので、ブドウ糖を摂取した時の血糖上昇面積を100として各食品の上昇比率を数値化したものです。
すなわち、同じカロリーでも、食品には吸収がよく血糖値を上げやすいものと上げにくいものがあります。
糖尿病の方はできるだけ吸収がゆっくりで血糖値の上がりにくい食品を選ぶようにしましょう。
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- GI値の高いもの
- 吸収が早く血糖値が上がりやすい
食パン 95、うどん 80、白米 70、はちみつ90、バナナ 63
(ブドウ糖は100)
- GI値の低いもの
- 吸収が遅く血糖値が上がりにくい
全粒粉パン 35、玄米 50、サツマイモ55、かぼちゃ53、りんご39
*単にカロリー制限だけでなく食後血糖が上がりにくい食品の組み合わせをすることが大切です。
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- 野菜やきのこ、海藻など食物繊維を多く含む食品を毎食必ず最初によくかんで食べましょう。
- 食べる順番 野菜→おかず→ごはん
- 食事はなるべくGI値の低い食品を選ぶようにしましょう
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